事業の目的
入善町では、公共用水域の水質保全、生活環境の改善を目的に、平成8年度より下水道事業に着手しており、平成13年9月に供用開始しています。入善浄化センターは平成23年3月末で処理能力10,000m3/日最大、流入汚水量は8,500m3/日最大であり、流入汚水量の増加に伴い現在増設工事を行っています。
入善浄化センターは日本海に面し1年を通して風の強い地域特性であることから、省資源・省エネルギー、温室効果ガス削減による地球温暖化防止及び維持費の低減を目的に、風力発電による省エネルギー型下水道システムを導入しました。
事業の経緯
| 平成12〜13年度 | NEDOの「風力開発フィールドテスト事業」により風況観測調査を実施 |
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| 平成16年度 | 風力発電設備導入検討調査を実施 |
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| 平成17年度 | 詳細設計 |
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| 平成18年度 | 工事着手(6月) |
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| 平成19年度 | 工事完成(11月2日) |
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発電設備概要
| 定格出力 | 1500kw |
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| 地上高 | 103.5m(ハブ中心高65.0m) |
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| ローター径 | 77m |
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| 年間発電量 | 約252万kwh(浄化センターの年間使用電力量相当) (一般家庭約700世帯の使用電力量相当) |
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| 年平均風速 | 約5.2m(30m高) |
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