吉野祥太郎展

更新日:2024年09月20日

吉野祥太郎展

展覧会名:吉野祥太郎 個展「Mythology - 土地の記憶 -」

会期:2024年9月21日(土曜日)~2025年3月16日(日曜日)

開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

会期中の休館日:月曜日(但し、9月23日、10月14日、11月4日、1月13日、2月24日は開館)、9月24日(火曜日)、10月15日(火曜日)、11月5日(火曜日)、12月23日(月曜日)~1月10日(金曜日)、1月14日(火曜日)、2月12日(水曜日)、2月25日(火曜日)

会場:入善町 下山芸術の森 発電所美術館

観覧料:一般600円、高校・大学生300円、中学生以下無料

※作品保護・お客様の安全確保のため、状況に応じ入場制限を行います。10名以上でお越しの場合は、複数のグループに分かれてのご入場となる場合(一度にご入場できない場合)がございます。

主催:公益財団法人入善町文化振興財団

吉野旧作画像

《Strata of Time -時間の地層-》展示風景、山梨国際芸術祭、2023、撮影 : Mami Matsumoto


吉野祥太郎(よしの・しょうたろう)略歴

1979年生まれ。東京造形大学美術学科彫刻専攻。「土地の記憶」を主題に、大地に宿る記憶と、そこに生活し訪れる人間の関わりを問う作品を制作している。主な展覧会に「創設神話 -aition-」(岩崎ミュージアム、2024)、「立てる記憶」(吉祥寺美術館、2023年)、「呼吸する境界線」(宇フォーラム、2020)。主なグループ展に「山梨国際芸術祭」(山梨、2023)、「Paralleles Obliques|交差する平行線」(横浜、2018)、「8 LAND ART FESTIWAL Fundacja Latająca Ryba」(ポーランド、2018)、「LAND ART DELFT 2017」(オランダ、2017)、「ECHANGEUR 22」(フランス、2017)、「水と土の芸術祭」(新潟、2015)、「瀬戸内国際芸術祭/小豆島アートプロジェクト2012」(香川、2012 ) 。東京造形大学非常勤講師

この記事に関するお問い合わせ先

下山芸術の森発電所美術館
〒939-0631 富山県下新川郡入善町下山364-1
電話番号:0765-78-0621
ファクス番号:0765-78-0621
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