新型コロナワクチン接種証明書について
令和3年7月26日(月曜日)より申請を受付けている、新型コロナワクチン接種証明書（ワクチンパスポート）は、令和3年12月20日からデジタル化され、スマートフォン上の専用アプリから、二次元コード付きの接種証明書を取得・表示できるようになりました。これにより、接種証明書の取得が容易になるほか、海外渡航等に限らず、国内での利用ができるようになりました。
※「予防接種済証(臨時)」がお手元にある場合、日本国内においては引き続き利用可能です。二次元コードの表示はありませんが、予防接種証明書と同様の効力があります。
接種証明書（電子版）について
接種証明書（書面）について
接種証明書（コンビニ交付：有料）について
関連リンク
新型コロナワクチン感染症 予防接種証明書について（厚生労働省）
申請先
接種日時点で住民票のある自治体となります。
転入・転出により接種した市町村が異なる場合は、それぞれの市町村で申請が必要となります。
- この記事に関するお問い合わせ先
- より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
-
更新日：2023年02月27日