接種証明書(コンビニ交付)について
(令和6年3月31日でサービス終了)接種証明書(コンビニ交付)について
令和6年3月31日をもって、コンビニでの接種証明書の発行は終了となります。
令和6年4月1日以降に、接種証明書が必要な場合は、書面での発行申請手続きをお願いします。詳しくは、「接種証明書(書面)について」をご確認ください。
新型コロナワクチン接種証明書をコンビニで取得できるようになりました
ポイント
毎日6:30~23:00で取得可能
マイナンバーカードがあればどなたでも取得可能
発行できる店舗
セブン₋イレブン(※順次拡大予定)
事前に準備いただく必要があるもの
○マイナンバーカード
○接種証明書発行料(120円)
事前に確認いただく必要があること
コンビニ等で海外用の接種証明書を取得するためには、令和4(2022)年7月21日以降に自治体窓口かアプリで海外用の接種証明書を取得している必要があります。
以下の両方が接種証明書のコンビニ交付サービスに対応していることをご確認ください。
1.申請先の(接種時に住民票のあった)市区町村
2.行こうとしているコンビニ等の店舗
※対応状況は、厚生労働省Webサイト「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(接種証明書)について」でご案内しています。
新型コロナウイルスワクチン予防接種証明書について(厚生労働省)
注意事項
・住民票の写しなどのコンビニ交付サービスと、利用可能な市区町村やコンビニ等の店舗が異なる可能性があります。
詳しくは、厚生労働省Webサイト「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(接種証明書)について」において、「参加市町村」、「利用できるコンビニエンスストア等店舗」を確認してください。
・印刷不良の場合を除き、発行後の返金には対応できません。
コンビニ等の端末により、発行前にご自身で内容を確認いただくことになりますので、適宜、接種時に交付された接種済証など接種事実が確認できる書類等をお持ちいただくと、内容の確認をスムーズに行うことができます。
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更新日:2024年02月21日