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ホーム > まち・環境・防災 > 環境 > 環境施策 > 地球温暖化対策 > 入善町地球温暖化対策地域推進計画の概要

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更新日:2014年9月30日

入善町地球温暖化対策地域推進計画の概要

計画の目標

入善町地球温暖化対策地域推進計画では、二酸化炭素排出量として把握している2005年度を基準年とします。

また、計画では、2020年度までに2005年度比の二酸化炭素排出量を10%削減することを目標とします。

さらに社会的要因により13%の削減効果と併せて、計画最終年度の2020年度までに2005年度の二酸化炭素排出量比で23%の削減を見込みます。

入善町の二酸化炭素排出量の推移

「家庭」は増加傾向

入善町の二酸化炭素排出量の推移を見ると、2000~2002年度(平成12~14年度)までは、ほぼ横ばいからやや減少傾向にありましたが、2003年度(平成15年度)からは増加傾向にあります。

部門別に見ると、産業、家庭、業務、運輸の順に多く排出されています。

特徴として、産業は、2000~2002年度(平成12~14年度)の期間に減少傾向にありましたが、2003年度(平成15年度)からは増加傾向にあります。

特に2002~2003年度にかけて29.3%増加しています。

家庭は、2000~2004年度(平成12~16年度)の期間に減少傾向にありましたが、2004~2005年度(平成16~17年度)の期間は増加しています。

具体的な取り組み

入善町地球温暖化対策地域推進計画では、具体的な二酸化炭素排出削減の施策を省エネルギー関連、新エネルギー関連、廃棄物の減量の推進、森林による二酸化炭素吸収源対策及び環境教育・啓発の5つの分野に分けて策定します。

  1. 省エネルギー関連施策
    町民や事業者が温室効果ガスの排出の抑制等に関する活動の促進に関する施策です。
  2. 新エネルギー関連施策
    太陽光、風力及び小水力等化石燃料以外のエネルギーであって、入善町の自然的条件に適したものの利用促進に関する施策です。
  3. 廃棄物の減量の推進施策
    入善町における廃棄物等の発生の抑制や循環型社会の形成に関する施策です。
  4. 森林による二酸化炭素吸収源対策
    生活の中で発生した二酸化炭素は、森林によって吸収され、自然界へと還元されます。現有森林や緑化推進によって拡充する森林を吸収源として算定しています。
  5. 環境教育・啓発施策
    町が取り組む地球温暖化対策の施策への理解を深めてることに関する施策です。
具体的な取り組みの一覧

1.省エネルギー関連施策

  • CO210,000トン削減プロジェクト
  • CO2削減実践プログラムと環境家計簿の配布
  • 企業モニター調査の実施

2.新エネルギー関連施策

  • 下水浄化センターでの風力発電
  • 地区公民館での太陽光発電
  • 小中学校における太陽光発電
  • 住宅用太陽光発電システム導入事業補助金制度
  • 黄色い油田プロジェクト
  • 小水力発電導入の検討

3.廃棄物の減量の推進施策

  • 再生広場やごみステーションでの資源回収の推進
  • 資源回収団体報奨制度
  • 生ごみ処理器具等設置事業補助金制度

4.森林による二酸化炭素吸収源対策

  • 森林による二酸化炭素吸収源対策

5.環境教育・啓発

  • 各地区での出前講座
  • CATVでの「エコライフチャレンジ12」の放送
  • グリーンカーテンプロジェクト
  • はじめてのエコライフ教室
  • 環境フェアの開催

アンケート調査の実施

Q.地球温暖化対策にどのように取り組むべきか?

地球温暖化対策の策定や普及には、行政だけでなく、町に暮らす町民の理解や協力が必要不可欠です。

計画を策定していくにあたり、町民が現状の地球温暖化問題やこれからの地球温暖化対策にどのような意識や考えをもっているかを把握することを目的として、町民を対象としたアンケートを実施しました。

地球温暖化問題について、どのように取り組むべきかの問いに対し、「現在のライフスタイルを大きく変えてでも取り組むべき」、または「現在のライフスタイルを多少変えても取り組むべき」と、地球温暖化対策に向けて現在のライフスタイルを変えるべきであると考える住民が8割となっています。

それぞれの役割

町民の役割

入善町地球温暖化対策地域推進計画は、入善町民による地球温暖化対策に向けた行動の指針を示すものです。

計画では、町民の役割として、CO2一万トン削減実践プログラムの実践(家庭での省エネルギーの実践)、地区ステーションや再生広場でのリサイクル(省資源・ごみの減量化)、生ごみ処理機の利用(ごみの減量化)、太陽光発電の導入(新エネルギーの導入)、環境フェアへの参加(啓発)の5つを挙げています。

  • 実践プログラムの実施
    CO2一万トン削減実践プログラムに取り組み、各家庭内での省エネやエコドライブに取り組む。
  • リサイクルの実施
    各地区のごみステーションや再生広場または各種団体で実施している廃品回収に参加し、ごみの減量化に努める。
  • 生ごみ処理機の設置
    町が実施している補助金制度を活用して生ごみ処理機を設置し、各家庭で排出される生ごみを堆肥化してごみの減量化に努める。
  • 太陽光発電の設置
    町が実施している補助金制度を活用して太陽光発電システムを設置し、住宅でのエネルギーをクリーンエネルギー化する。
  • 環境フェアへの参加
    町民・事業者・行政が一体となった環境フェアに参加し、啓発をする側の立場に立ち、さらなる普及を図る。

事業者の役割

  • 環境経営の取り組み促進
    企業の社会的責任という観点から、社会的・環境的な面に対する配慮した環境経営、企業姿勢に取り組みます。
    本計画の中では、企業モニターの実施し、その参加企業においては、自主的な計画を策定するなど地球温暖化対策に向けて取り組み、実施状況を調査します。
    また、協議会、町等が実施する地球温暖化防止活動に協力します。
  • 創意工夫を凝らした取り組み
    それぞれの事業者が創意工夫を凝らしつつ、事業内容等に照らして適切で効果的・効率的な地球温暖化対策を幅広い分野において自主的かつ積極的に実施します。
    また、省二酸化炭素排出型製品の開発、廃棄物の減量等、他の主体の温室効果ガスの排出抑制等に寄与するための措置も可能な範囲で推進していきます。

入善町の役割

  • 率先した地球温暖化対策
    町は、率先した取り組みを行うことにより、諸施策の展開が町民及び事業所に拡大するように、その実施が求められています。
    また、地域での地球温暖化対策を実施展開するために、さまざまな関係団体との調整・連携により、その推進を図ります。
  • 一事業所としての取り組み
    地球温暖化対策推進法に基づいた「地球温暖化防止入善町役場実行計画」を策定し、庁舎内での事務事業における温室効果ガス排出量削減を目指します。

お問い合わせ

住民環境課生活環境係

電話番号:0765-72-1824

ファクス番号:0765-74-2364

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