移住者の声

更新日:2021年02月01日

  • 先輩移住者アドバイザー(渡邉さん)

    東京で経理の仕事をしていましたが、のびのびした環境で子どもを育てたいと考え、入善町で空き家を購入。仕事と子どもの保育環境を整えたうえで、移住に踏み切りました。就職した農業法人では、移住支援金を受け取る手続きもできたので、生活の支えになりましたね。

  • 先輩移住者アドバイザー(森さん)

    大学の教授が入善町の出身で、ゼミ活動で入善町に来たことが、移住のきっかけでした。入善町で「地域おこし協力隊」の応募が始まったという話を聞き、田舎暮らしや農業に興味があったため応募し、移住することになりました。

  • 塩見さん家族

    漁師を目指し、海が近い地域への移住を考えていたところ、偶然に入善町で漁業の求人を見つけて移住を決断。子どもの頃に家族そろって入善町のキャンプ場を訪れた経験があり、自然いっぱいの印象が残っていたことも移住を決断する後押しになりました。

  • F.さん家族

    「移住体験ツアー」に参加し、東京からの移住を決意。仕事は変えずにリモートワークを続けています。

  • 冨田さん

    移住のきっかけは、大学で入善町出身の教授のゼミを受講したこと。埼玉県から入善町に移住し、農業に挑戦中です。

  • 潮田さん家族

    「クレープを食べたお客様の笑顔が大きなやりがい」と話すのは令和4年12月、町中心市街地でクレープ店「D258」を開店した潮田龍平さんと彩香さん。
    同店は、こだわりの生地や自家製のクリームとソース、地元産の旬のフルーツ、野菜を使ったクレープが人気のお店です。

  • 勝田さん家族

    「東京の暮らしと比較するとストレスフリー」と話すのは、町中心市街地で居酒屋「縁えにし」と美容室「ル・リアン」を経営する勝田さん夫妻。
    「移住を伴う起業は大きなチャレンジですが、ともに入善町の商いを盛り上げてもらえるとうれしい」と笑顔を見せます。